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【ツインレイ男性の特徴】男性が気づいたサイン。その瞬間「雷に打たれた衝撃を体験する」体験者が語る。

2024年6月27日

 

最初にこの本章の趣旨をお話します。

本章の内容「雷に打たれた衝撃」にフォーカスしてお伝えしております。

必ずしも起こる出来事かは不明ですが、その可能性を否定もできない事だとも考えています。

その為、ひとつの指標になれば幸いです

 

本章の内容は、あなたがインターネットで得られたツインレイの特徴の情報の詳異なる点が含まれている可能性があります。

特に、本章の内容は男性の方が「雷に打たれた様な衝撃」が何だったのだろうという疑問について解説した内容です。

ツインレイなのか?」それとも「思い込みなのか」を明確にする1つの指標となれば幸いです。

 

合わせて本章の内容は、ツインレイ女性の方は、この本章で男性の身に起きてることが少し理解することができます。

それはあなた様にとっては誤解を招く事に繋がり、あなた様を深く傷つけることに繋がる場合もあります。

その様なお相手に出会った場合、この本章を思い出してください。それがあなた様の1つの指標となるはずです。

そして、この本章に書かれてある内容は、お相手様も同様に深く苦しむ場合があることを、どうかこの本章のことを思い出してあげてください。

 

 

運営者はこんな人

少し運営者の情報をお伝えしておきます。

  • 2020年頃から開運/ソウルメイト・ツインレイの分析日記をつけ始める。

2017年頃からWebの勉強をした際に身についた分析思考が元にあり、開運やソウルメイト・ツインレイ等といった事が「本当にそんなことがあるのか?」といった疑問を抱き、自分自身で確かめるようになる。

  • アラフィフ50代前半
  • 本物ツインレイに出会ってからお寺の後継ぎで戦死した祖父が気になる享年20歳。
  • 20代から悟りについて気になり生き方や人間性について注意深くなる。
  • 本物のツインレイに出会ってから共感力が高すぎる事に気づく、その傾向は前々から自覚していたが最近酷くなる。
  • 25歳以降人生の節目辺りでUFOを見るようになる全4回。いずれも人生が変わる節目に見る。終了の合図を教えるかのように現れてるのではないか?と最近は感じる。
  • 20歳頃からゲン担ぎなどに振れる傾向があり、現在は同一の神社は年間でも10回程は行くようになり神棚も祀り日課となる。
  • 30代の時TVが死ぬほど要らないと感じており地デジ化と共に捨てる。TV番組の時間が自分の時間管理が構成されていることに気づく
  • 断捨離は2017年辺りでスーツケース1つになるくらい捨てたが、最近、仕事と勉強で物が増えてる気がする。

 

 

 

それでは今回の本章は「ステージ1の出会い」です。

まずはツインレイのプログラムステージを確認してください。


  • ステージ.1(出会い/認識)

    「出会い」の段階では、出会って直ぐに魂が深い繋がりを感じ取るステージです。

    「認識」の段階では、出会いから時間が長く経過したとしても、本物のツインレイと認識して確信へと変わる段階です。特にシンクロニシティが起こるステージです。


  • ステージ.2(テスト・試練)


  • ステージ.3(危機)


  • ステージ.4(サイレント期間/別離)


  • ステージ.5(手放し)


  • ステージ.6(覚醒)


  • ステージ.7(統合)


 

(※本章では俄に信じがたい不思議な体験話が含まれております。信じがたい方はエンタメ的にお楽しみください。)

 

ツインレイの基本概念

ツインレイとは

ツインレイとは、1つの魂を共有しているお相手です。同じ魂を持つ二人は、魂の深い結びつきを感じる。

このような二人のことをツインレイという概念です。

二人の出逢う運命の時代、最後の課題である『愛について』を学ぶことを思い出すかのように、人生の後半に引き寄せ合うようにお互いが導かれます。

本物のツインレイは、愛について学びの関係性で成り立ち、お互い唯一無二の存在と気づかされます。

一度出会ってしまったら最後と言われるように、お互いが唯一無二の存在と気づくことになり、現世、決して切れることがないご縁になります。

何度離れても、不思議な力が働くかのようにお互いが導かれることになります。

そして二人は、現世で行なう使命へと向かうことになるのが、本物の魂の片割れ「ツインレイ」です。

 

 

第一章 【結論】ツインレイのお相手を見つける役割は「男性? or 女性?

ツインレイのお相手を見つける役割をするのは「男性? or 女性?」という疑問を抱く方もいらっしゃると思いますのでお答えします。

 

結論から言うと、本物のツインレイを見つける役割は「男性ツインレイ」です。

チェイサー/ランナーの役割は関係なく男性側です。

 

そして、男性ツインレイは「ツインレイ概念」や「ツインレイ」という言葉を知っていても知らないとしても、関係なく「男性ツインレイ」がツインレイ女性を見つけることになります。

 

次に、筆者が実際に体験したことを基に本章でお話していきます。

 

第二章 【出会い】ツインレイ 男性が気づいたサイン1、無意識に瞳の奥まで吸い込まれる。

ツインレイプログラムのステージ【出会い】の段階では、お互いに魂の繋がりを感じ取ることになります。

この段階では恋愛意識とは別の感情であり、第一印象やオーラと言えば良いのか、たぶんそれが「どこかで会ったことが?」という記憶をたどったり、違和感を感じます。

最も、顕著けんちょ魂の繋がりを感じ取ることを体感するのはツインレイ男性に現れます

 

 

人は他人と会話をする時は、目を見ることはあったとしても瞳の奥の瞳孔まで見ることは中々ありません。

 

仮に、そういう行動をする方がおられたとしても、私も同じなんですが、多くのツインレイ男性は「超」が付くほど奥手の傾向があります。

私は、この事を自覚したのは、本物ツインレイに出会ってから「自分が奥手なんだ」という自覚するシチュエーションが何度もありました。

 

話は戻り、魂の繋がりを感じるツインレイ女性の目を見た瞬間、無意識に「瞳の奥を見てしまう」ことです。

表現としては「瞳の奥まで目線が吸い込まれた」という表現が正しいかもしれません。「目は心の窓」ということわざがあり、その人の人物像を映し出すのが「目」であり魂ということです。

 

なぜ「あの時、瞳の奥まで見てしまったのだろう」と、今でも思うこともあります。

瞳の奥に吸い込まれた次の瞬間、不思議な体験をします。

 

第二章のポイントツインレイ 男性が気づいたサイン1ツインレイ男性は瞳の奥を無意識に見てしまう。

 

 

 

第三章  ツインレイ 男性が気づいたサイン2,「魂の共鳴」を体験する

瞳の奥に吸い込まれた次の瞬間、不思議な体験をお伝えします。

 

インターネットの情報の中には次の情報がある。

「ツインレイ男性が女性に出会った時に感じる特徴」「雷に打たれた衝撃」という情報があります。

 

この情報はツインレイ男性が体験する表現の一部であり、それを体験者が伝えている情報があまりに無く、そして、橋渡しの様に漠然と「あるようだよ」と話す情報が多い。

その原因には、伝え話であり、今ではAIを活用する情報提供もあることが原因ではないかと考えられます。

 

ツインレイに出会う人は「ツインレイ」という言葉も知らないで出会う確率は高く、サイレント期間中にどちらか、もしくは両方がツインレイという情報に導かれる様に知ることになると言われております。

 

では、実際はどうなんだろう?とか、その情報は本当なのか?、それとも違うのか?と、疑問を抱く人の方に、第三章では「雷に打たれた衝撃」についてフォーカスしてお話します。

 

実際に「雷に打たれた衝撃」を体験した瞬間の話から省略もありますがお伝えします。

ツインレイのお相手との距離は、瞳の奥が見えるわりと近い距離の立ち位置で、割とパーソナルスペースが近い立ち位置でした。私も瞳の奥まで見るという意識はまったく無く会話をしてました。そこで「第二章」瞳の奥に吸い込まれる様に目を合わせてしまい会話の途中でありながら、そのほんの一瞬でした頭から〇〇の位置にかけて「衝撃」感じました。(〇〇と表現したのは悪用を防ぐ為です。ご理解下さい。)

 

その感覚がツインレイの情報にある「雷に打たれた衝撃」ですが、しびれるとかではありません。

あくまでも「雷に打たれた」とは表現であり、その表現が「しびれる」と連想されるかもしれませんが、感覚を表現で言えば「衝撃」のことを指します。

この場合、ハリセンで殴られた衝撃とかでも感想としては正しいく、「雷に打たれた」とはあくまでも恋愛の甘い表現なんでしょうね。ハリセンではあまりにもお笑いを連想しますからね。

 

本物のツインレイとして自覚できていたのかを状況をまとめておきます。

  1. 偽ツインレイとサイレント期間中と思い込んでます。(偽ツインレイが居る状況)
  2. 本物ツインレイは別にいるとは思いも寄らない(不意打ちを食らった感覚がある状況)
  3. 偽ツインレイのお相手以外の異性をこの先は無いと感じていた。(恋愛には無防備の状況)

私の例:結論、この時点ではできてません。ですが、この後は頭の中に居座るようになります。

 

ちなみに、私が偽ツインレイと気づく事になった1つの要因は次のことです。

人は3人の運命の相手に1から3の段階で出会う。

【愛を学ぶ対象となる運命の人は3人います

  1. 「失う辛さ」を学ぶ対象:愛とは続かない事を学び、自分を成長させてくれる相手。忘れられなくなり恋愛にトラウマとなることも
  2. 「恋愛は儚い」ことを学ぶ対象:心から愛する事を学び、それでも続かない事を学ぶ相手。偽ツインレイ
  3. 「お互い無条件で愛せる」対象:お互いが無条件の愛が成立し、唯一無二である事を確信することができる相手。本物のツインレイです。

私が本物のツインレイだと確信した時、すべてが当てはまる話でした。

 

それでは本物のツインレイと確信したのは何時なのか?、これについて私に限っての一例として聞いてください。

雷のような衝撃に感じていたことは、私は、「なぜ?この方に今出会った?」ということだけが頭を駆け巡る様になりました。

その理由は、既に「今はサイレント期間だ」と思い込んでいて、違うお相手が偽ツインレイだとは思いもよらなかったからです。

 

そして、本物のツインレイだと確信をするまでに半年経過した時、偽ツインレイのお相手がカルマだと確信した数日後のこと、確信に繋がるきっかけがありました。

私の場合、お相手から手渡されたお札のナンバー「222」でした。

そう、エンジェルナンバーです。

222といえばエンジェルナンバー、ツインレイを表すと言われる2の数字です。

 

その時受け取ったお札がこちら

 

 

なに?この不思議なことって本当に起きるのか?ただの偶然なのか?

直感的にも考えました「思い込みか?」

これまで不思議なことが起きてるのだから信じるしかないと思った瞬間、偽ツインレイのこともすーっと忘れる様に変化するのです。

 

結論、ツインレイを見つけるのは「男性」です

 

「雷に打たれた衝撃」出来事まで話は戻り、更にこの後日、不思議な現象体験を私の身に起きてしまうのです。

 

第二章のポイント【ツインレイ 男性が気づいたサイン2】魂の共鳴とは、雷に打たれた衝撃のことで。実際に衝撃を感じ取るような感覚があります。

 

 

 

第四章 【ツインレイ 男性が気づいたサイン3】男性ツインレイは、3次元を超えた魂の共鳴を体験する

 

第四章では、3次元を超えた魂の共鳴を体験した話をいたします

前の章で説明した「雷に打たれた衝撃」を体験してから数日後の話です。

 

恐らく、この章をお読みになる多くの方が、「いやいや無いだろう」と思われるかと思います。

あなたが本物のツインレイ同士であれば、これから私の話すことが、科学では説明の出来ない事や、「宇宙の話」「神様」どんな話であったとしても、なんら不思議なことでは無いという事を理解していただけると思います。

 

それでは、実際に私が体験したことをお伝えします。

私の身に起きたことは、「トランス状態」に陥ったことです。

 

まずは、「トランス状態」とは、その意味を「Wikipedia」の説明を一部引用しておきますので参考にしてください。

通常とは異なった意識状態、つまり変性意識状態の一種であり、その代表的なものである

入神状態と呼ばれることも、脱魂状態恍惚状態と呼ばれることもあり

引用:Wikipedia 「トランス (意識)

 

 

【実際のトランス状態を体験した話を断片的にお伝えします。】

「雷に打たれた衝撃」を体験した数日後、私はお相手の女性がこちらを見てる事に気づき、視線を合わせたその瞬間「トランス状態」に陥ったのです。

実はトランス状態中、私は動けないのは理解できていても「トランス状態」に陥ってるとは解りませんでした。

 

そして私が、この時の体験した出来事が「トランス状態」だったことを知ったのは、1年後のサイレント期間中のことです。

それまで「停止した」という感覚だけで、その後は、やらかした気分にもなり、そして不思議な体験過ぎて「何だったのだろう」と悩み始める結果となりました。

 

状態が続いた時間は曖昧ですが、数分位で長い時間だったと思います。

この光景はお相手も含めて、「見つめている」という風に映っていたと思います。(実は第三者にも見られておりました)

 

そしてお相手から見ると次のことを感じたと思います。

  • 不思議な人?
  • 変態的な人?
  • なんだこの人は?

といった様に映っていたと思います。

そして、「からかってるのか!」と思われてしまったと思います。

 

この後の経緯などは、別のお話になりますのでこの本章では割愛いたします。

 

 

さて、誰でも「どうしてトランス状態になった?」という疑問がありますよね?

私の見解を次の章で紐解いて私なりの見解をお伝えします。

 

尚、トランス状態に陥り「その瞬間どの様な意識なのか?・トランス状態から覚めた後」など、この章で詳しく説明して記載しておくと、悪用される懸念がありますので、実際のトランス状態中に起こった私の意識の事はお伝えしません。

 

仮に、この様な現象をネタに悪用されたとしても、そこから目覚めた時の第三者の反応は、あなたの目には必ず不自然であり違和感が残ると思います。

それでも信じてしまった場合、カルマの可能性を違和感として感じ始めると思います。

 

第四章のポイントツインレイ 男性が気づいたサイン3意識を超えた魂の共鳴する】とは、トランス状態に陥る

 

 

 

偽ツインレイとの関係で「雷に打たれた衝撃・トランス状態」は起こる?

 

偽ツインレイとの関係では起こらないと考えてます。

その理由に、実際に何も魂の共鳴となる感覚は起きませんでした。

 

偽ツインレイとトランス状態について

これは実体験ですが、偽ツインレイとの間では「手に触れても、瞳の奥を見ても」「雷に打たれた衝撃・トランス状態」のような魂の共鳴は絶対に起きません

唯一無二の存在ではありませんから起こる訳がないのです。

しかし、偽ツインレイとの間でも「シンクロニシティ(エンジェルナンバー/同時に同じ思考)や、不思議な出来事(デジャヴ・何度も出会う)様なことは起こります。

 

 

最後に

今回のまとめ

  • ツインレイ 男性が気づいたサイン1ツインレイ男性は瞳の奥を無意識に見てしまう。
  • 【ツインレイ 男性が気づいたサイン2】魂の共鳴とは、雷に打たれた衝撃のことで。実際に衝撃を感じ取るような感覚があります。
  • ツインレイ 男性が気づいたサイン3意識を超えた魂の共鳴する】とは、トランス状態に陥る

 

現在、インターネット上にはツインレイの情報が溢れていると言えます。

私の体験が、あなたのお相手もしくは、あなたが体験した事とは異なる場合、自身の年齢を疑うことが大事であり、ひとつの指標とすることが大切です。

ツインレイの愛は普通の恋愛とは異なります。

例えば、ペットに注ぐ無条件の愛や、親が子に注ぐ愛と同等の愛情です。

大事な点は、お互いが無条件の愛を与え合える存在であり唯一無二の存在であるかを考えてみると、現在のお相手と照らし合わせることができます。

自己成長いわゆる魂の成長、学びとなる行動をしない方は、ツインレイには出会えてないという可能性があります。

そして必ずしも、結ばれることが重要なことではなく、お互いの魂の結びつきを深く感じ取れることが重要になります。

 

そして本当に、不思議な色んな事が起きるのがツインレイです。

同様に、私の場合ですが偽ツインレイの間でも異なる不思議な事がおきます。

 

お相手に出会ってないあなた様へ。

本物のツインレイに気づき出逢うことを心より願っております。

そして、お相手さまと離れてしまってるあなた様へ。

再会できることを心より願っております。

-ツインレイ男性