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【ツインレイ カルマの解消】カルマや第三者の攻撃はなぜ現れるのか?対処方法はあるのか?

2025年5月30日

実は、本物のツインレイと出会うと「会えない」という悩みと同じくらいに、人間関係の苦しみを体験することになります。

本章では、人間関係の「カルマの解消・人間関係の試練」にフォーカスして紹介します。

 

こんなことで悩んでいませんか?

  • 「ツインレイに出会ったはずなのに、周りから応援されない」
  • 「なぜか周囲の人たちから攻撃を受けてしまう」
  • 「いつの間にか、第三者が現れて邪魔されている気がする」

こうした経験は、決してあなただけのものではありません。

 

実は、ツインレイとの出会いは、ただの嬉しい出来事だけではありません。

ツインレイに出会うと、必ずと言っていいほど大なり小なりのカルマの解消に向き合うことになります。

 

本物のツインレイに出会うと、今世で一度も関わりのなかったような人物が、突如としてあなたの前に現れ、カルマの存在として試練を引き起こすことがあります。

彼らは、嘘や噂を巧みに使い、あなたを陥れようとするかのように振る舞うことさえあります。

 

これは偶然ではなく、ツインレイとの出会いによって、あなたが魂の統合段階をひとつ上へ進むために避けて通れない「カルマ解消のプロセス」が始まるからです。

それは人間関係の断捨離ともいえる出来事です。

 

言葉メモ:「魂の統合」とは

  • あえて「魂の統合」という書き方にしましたが、この統合の意味は「自己統合」を指します。

* もし他の情報でも魂の統合と聞く場合、「相手との統合?」なのか、「自己統合?」かを理解することで、深く理解できます。

 

本章では、自身がこのことに気づいた切っ掛けも含めて、あなたが最後に解決できるかもしれない、ヒントや提案なども含めて紹介します。

本章の解説を理解することで、あなたの試練に向き合うヒントを紐解き、少しずつ理解していくことで前に進む力になるはずです。

 

 

ツインレイの基本概念

ツインレイとは

ツインレイとは、1つの魂を共有しているお相手です。同じ魂を持つ二人は、魂の深い結びつきを感じる。

このような二人のことをツインレイという概念です。

二人の出逢う運命の時代、最後の課題である『愛について』を学ぶことを思い出すかのように、人生の後半に引き寄せ合うようにお互いが導かれます。

本物のツインレイは、愛について学びの関係性で成り立ち、お互い唯一無二の存在と気づかされます。

一度出会ってしまったら最後と言われるように、お互いが唯一無二の存在と気づくことになり、現世、決して切れることがないご縁になります。

何度離れても、不思議な力が働くかのようにお互いが導かれることになります。

そして二人は、現世で行なう使命へと向かうことになるのが、本物の魂の片割れ「ツインレイ」です。

 

カルマの人物の特徴

次の特徴は、実際にも感じ取ったことを元に書いております。

  • カルマの人物は、出会った瞬間から説明できない違和感や不信感がある

  • いつも「タイミング悪く」問題の裏側にいることが多い

  • 相手を信じたいのに、魂が信じられないと拒絶する感覚

  • 警戒心は、魂が過去の因果や傷を覚えている証拠

  • 表面では善人でも、無意識に足を引っ張る動きをしてくる

 

最後に、カルマや第三者の試練となる人物の共通する特徴を説明します。

  • 所構わず高笑いをする。

あくまでも、私が感じている人物を見る際の見極め方です。

たとえ該当しても、その後の人物の行動言動が見極める鍵となります。

 

ツインレイの出会いで起こる周囲の人が試練となる理由とは?

ツインレイとの出会いは、魂の目覚めと統合の始まりであり、あなたの波動が変わることで周囲の人間とのズレが生じて関係にも影響が出ます。

 

  1. 周波数のズレ
    • 魂のステージが変わることで、思考と意識のズレが生じて、今までの人間関係に違和感や衝突が起きる。
  2. カルマの解消
    • 身近な人や第三者が過去世からのカルマ解消の役を担い、感情を大きく揺さぶる出来事が起こる。
  3. 嫉妬や攻撃は鏡
    • あなたの変化が、周囲に嫉妬や反発を生み、それが試練となって現れる。
  4. 試練の相手も魂の契約者
    • あなたを傷つけるためではなく、魂の成長を助ける“演出”として存在している。

結論:周囲との摩擦は、魂の統合と成長のために必要なカルマが現れ、試練を通して、より高次の自己に近づくためのプロセスとなります。

 

4番:「魂の契約者」は、少しスピリチャル的な言葉で、馴染みがない人には、遠い世界の話に聞こえますよね。

少し実際に私に起きていたことを説明します。

 

第三者(魂の契約者)による試練がキッカケで、自身のスキルを伸ばすことがあるとします。

一見ネガティブに見える出来事や人物も、実は自分を成長させるために現れてくれた「学びのきっかけ」だったと気づいた時、その人物を恨む気持ちよりも、感謝の気持ちが芽生えてくることがあります。

*注意:そういった人物に感謝を抱く感情と、仲良くするとは別の話になります。


このように感じた時、「魂の契約者」という言葉の意味が腑に落ちると思います。

そして、もしも学びがなければ、本物のツインレイに出会うことすら無かったと感じたならば、「魂の契約者」の人物が必要だったことが理解できるはずです。

 

 

「ツインレイに出会いたい」と思った時から始まるカルマの解消が始まる

「ツインレイに出会いたい」と強く願った瞬間から、あなたの魂はすでに目覚めと自己統合に向けた選択をしている可能性があります。

そのプロセスでは、最初に現れるのが、偽ツインレイやカルマといった人物です。

彼らとの出会いは、あなたの内側に残る未解消の感情や執着を浮かび上がらせ、ツインレイと出会う準備を整えてくれる大切なプロセスなのです。

 

  • ツインレイとの出会いを願うことは、魂の成長を加速させる“スイッチ”。

  • その前段階として、カルマの相手偽ツインレイと出会うのは自然な流れ。

  • 彼らは魂の傷や執着、未消化の感情を浮き彫りにする触媒的な存在

    このプロセスで学ぶのは

    • 自己愛、自立、許し、手放し

    • 「条件付きの愛」から「無条件の愛」への変容

すべては、真のツインレイとの出会いと統合に向けた準備段階となります。

実体験からお話します。

偽ツインレイとの間でも、無条件の愛を実践することを促されますが、ですが一方通行的なところに違和感を抱くこともあります。

無条件の愛を体験しなかったことが、自身の変化などに驚きならがらも、最初の体験をすることになります。

しかし問題は、「陰徳・陽徳」で例えるならば、それは陽徳なんです。

それは、「無条件の愛」を経験する入口にしか過ぎないことを偽ツインレイで学ぶことになります。

 

 

言葉メモ:「陰徳・陽徳」

  • 陰徳(いんとく)とは、人に知られないようにひそかに積む善行のこと
  • 陽徳(ようとく)とは、人に知られるように行う善行のこと。

 

応援されないツインレイの愛|周囲の妬みと魂の試練

ツインレイの愛は、周囲に理解されにくい“魂の愛”です。

  • 年齢差、立場の違い、社会的障壁、
  • 既婚者同士や、同じ職場、遠距離など、
  • 一見“普通ではない”ように映ることが多い。

誰かに相談すれば、「やめた方がいいよ」と言われ

応援を求めても、「なぜそんなにこだわるの?」と冷めた目で見られる。

それが妬みとして表れたり、無意識に攻撃されたりもします。

常識を超えた形で出会うことが多く、第三者には「執着」や「依存」に見え、応援されないこともあります。

 

それこそが、魂の成長のために組まれた「試練」です。

 

周囲からの反対や誤解、妬まれることさえも、魂が成長し、本当の自分に戻るために起きていると考えられます。

 

この試練で問われるのは、他人の意見ではなく「自分の気持ちに素直になれるかどうか」ということです。

この問題に直面する場合、乗り越えるべき大きな課題となります。

 

応援されない孤独な愛こそが、成長するための試練です。

その試練を乗り越えた先には、自分の魂の『自己統合』に繋がります。

そして、自分も相手も条件なしでそのまま受け入れる『自己受容と無条件の愛』に覚醒できます。

 

“第三者”の正体は「妬みと嫉妬」が原因

ツインレイ同士が出会った後、ほとんどの人が経験するのが、第三者による嘘や噂が原因で誤解させ、引き裂き」を体験することが多いです。

この試練は、お互いが経験することになります。

これは偶然ではなく、魂の成長や統合のためにあらかじめ計画された試練です。

 

そして、なぜそのようなことが起きるのか?

第三者の根底にあるのが「妬みと嫉妬」です。

ツインレイに出会う人は、ある程度(4次元意識〜5次元意識)、魂の目覚めや意識の成長を経験していることが多いと考えてます。

【原因とは】

最近では「5次元意識」という言葉も耳にするかもしれませんが、これは、より高い視点から物事を捉え、愛と調和を基盤に生きようとする意識状態を指します。

一方、通常の意識レベルは「4次元意識」にあると言われており、ここではまだ人間のエゴや感情、たとえば嫉妬、噂、誤解といったものが強く影響しやすい段階です。

 

すると、人間のエゴや感情にある「嫉妬、噂、誤解」といった感情の次元で生きている第三者の人物は、ツインレイ同士が放つ純粋なエネルギーや波動の違いを、無意識のうちに感知しています。

その結果、自分でも気づかないうちに「妬み」や「嫉妬」といった感情が刺激され、関係に介入しようとする動きが生まれることがあります。

 

こうした原因から、第三者の攻撃が始まります。

 

どうしたら良い?

外側からの情報や妨害に振り回されず、自分の内側の声(直感)を信じられるかどうかが問われます。

この試練を通して、カルマの浄化・執着の手放し・無条件の愛への目覚めという、本質的な成長が始まります。

 

つまり、「嘘や誤解」は魂が目覚めて統合へ向かうための入口であり、通過儀礼のようなものです。

 

実際の体験を元に少し抽象的ですが説明をします。

まずチェイサー側は、ランナーに関する「」や「」を耳にすることがあります。

それが原因で、混乱を招くことがありますが、過去に発したランナーの言葉を思い出し自身の直感を信じることが出来るようになります。

 

一方でランナーは、カルマや第三者によって、チェイサーに関すること誤解を招くように吹き込まれているケースが多く見受けられます。

こうした情報の混乱は、ツインレイの関係を揺さぶる試練の一つであり、魂の統合へと導く“浄化”のプロセスでもあるのです。

 

少し不思議なことを説明します。

このような内容は、サイレント期間中であっても、相手の感情のエネルギーを感じ取ることができます。

相手の感情の状況が、「疑いの感情なのか?」もしくは、「信じてくれているのか?」かを感じ取ることができます。

 

 

カルマの解消と第三者の存在の対処

最初に、カルマの解消と第三者への対処方法の結論から説明します。

結論:『何もしない』です。

ですが、無感情になることは違います。

 

 

『え?「戦うな」ってこと?』って思いましたか?

そうです何も戦ってはいけません。

内面の平和と調和』を学び、感情のコントロールを学ぶ試練です。

怒り」の感情の手放す方法は次の章でお話します。

 

まずは質問です。

  • 正義感が強くはありませんか?
  • やや短気ではありませんか?
  • 第三者が犠牲になっていることが許せない?

この質問が当てはまるならば、それは魂の成長で必要な『内面の平和と調和』を学び、感情のコントロールをするスキルを得る学びに入ります。

短気や強い正義感は「そのままが悪い」というよりも、そのことに気づき、いかに感情のコントロールを学ぶかがポイントになります。

 

短気だから悪いのではなく、その短気と向き合うことが学びになり、その短気をどう手放し、内面の平和と調和を築くかが課題になります。

 

ツインレイの試練では、カルマや第三者の攻撃に対し、怒りを手放すことを学ぶことになります。

 

 

試練の「怒り」の手放し方法

私も同じでしたから解りますが、この人間関係のトラブルなどの試練に直面されている方には、すぐに「怒り」の感情を手放すことは困難だと思います。

 

そこで、ツインレイにおけるカルマや第三者からの攻撃による「怒り」の手放す方法をお話します。

まず、徐々に「怒り」の手放すことを意識してください。

もうあなたが、不思議なツインレイという相手に出会えてるので、あえてスピリチュアルの世界観も含めて説明します。

 

まずは、質問です。

怒りの感情を手放すことが試練だとしたら、その試練は誰から与えてられてるのでしょうか?

漠然とした答えを言いますが「宇宙」です。

すると、あなたはその怒りを抱いた感情を、どうやって解消するかを試されています。

とはいえ、私は同じ情報など耳にしたとき、「宇宙とかどうでもいい」とか思った瞬間もあります。

それでも、「あぁ、宇宙とか何か本当にそういったことがあるのか?」と感じ始めた時期でした。

 

怒りの手放しは、ツインレイとの出会いから、サイレント期間も一生続くことだと考えて間違いはありません。

 

 

仏教では三毒という言葉があります。

  • 貪欲 (とんよく):欲求が満たされないことへの執着、満足を知らないこと
  • 瞋恚 (しんに):怒り、憎しみ、嫉妬
  • 痴 (ち):無知、愚かさ、真実を理解できないこと

これらは、人の苦悩の根源とされます。

「人の苦悩の根源」は、この中にも含まれる「怒り」です。

 

ようするにツインレイとの出会いでは、今までのあなたの弱さでもある「怒り」の感情を出して生きるのですか?と問われています。

そして、「怒り」の感情を持ったままでは、ツインレイの概念でもある7つのプログラムでは、その先には進めないと考えてください。

 

私が体験した「内面の平和と調和」感情のコントロール」の話を書いておきます。

ちなみに私は、感情のコントロールが出来る方ではありませんでした。

「第三者の問題について」相談できる思い当たる人物が居なかったので、感情のコントロールが出来る前に、一度、相手の上司に相談する為に、お相手がもう帰宅した時間だと思い電話した際、お相手の声でした。

その瞬間、「怖がらせるのではないか」と思い、要件だけを告げ名乗ることができませんでした。

まー結果名乗ったのですが。

後日、その上司に相談し帰宅した時、それまで第三者と戦うつもりで動いてましたが、「何やってるんだろう」って考えてしまったんです。

その時、自分が闇落ちしてることに気づきました。

まるで相手に「そっちじゃない」って言われたような気がしました。

 

その時から、第三者と戦うことを辞めました。

その時から、ツインレイの相手とは「光」なんだなと感じた出来事でした。

たぶんツインレイの相手に合わなかったら、今でも第三者とは戦っていたと思います。

 

数日後、「アミ小さな宇宙人」を参考に感情のコントロール「内面の平和と調和」についてのヒントを得ました。

まるで、すべてのことが、必然的に起きているかのように感じた時期でした。

この時期から、修行のような体験をすることに、悟りの世界に目覚めたのか、必然的に学ばされていたとも感じています。

 

怒りの感情は、いつも自分の内側です。

怒りの感情の手放し方法を解説しましたが、そこで一つ気づきを得ることになります。

いつも外の出来事に対して、怒りの感情があることに気づきます。

 

「じゃバカと言われれば、怒らないのか?」というふうに思われると思いますが、その通りです。
受け取らないようにします。

これはつまり、

怒りというのは、「外の出来事(刺激)」に対する「自分の反応」である。

他人からの言葉(たとえば「バカ」と言われること)に対して、自分がそれを受け取らなければ怒りは生じない。

だから、私は「受け取らない」という選択をするようになりました。

 

いつも自分の内側に、感情をどう捉えるかという視点があります。

その感情に気づき、受け取り、そして手放していくのです。

そうして感情と向き合っていくうちに、あるときふと気づくかもしれません。

起きる出来事には、すべて意味があり、そこには原因と結果のつながりがあるのだと。

 

それは決して「報い」や「罰」ではなく、あなたが自分の学びとして受け取ったとき、この世界の仕組みが、宇宙とどこかで繋がっているように感じられることでしょう

 

 

最後に

カルマと試練にフォーカスして説明しました。

カルマの解消と第三者への対処方法は、『何もしない』でした。

 

カルマの解消と、第三者の攻撃や妨害は『内面の平和と調和』を学び、感情のコントロールを学ぶ試練です。

 

カルマや感情の試練は、出会いから一貫して続く魂のプログラムです。
このプロセスを理解するには、とても時間が必要になります。

「どうして」「もう終わったと思ったのに、また試練が来る」そう感じる瞬間が何度も訪れます。
実はそれは、魂が自己統合へと進んでいる“証”なのです。

苦しみの意味を少しずつ理解しはじめた時、「その苦しみの根は、外側ではなく自分の内側にあった」と気づきはじめます。
そうして、世界の見え方は次第に“悟り”の視点へと変わっていきます。

 

カルマの解消と第三者への対処方法は、『何もしない』という結論を言いました。

しかし現在、カルマの人物と第三者との問題が直面している場合、少しモヤモヤが残りましたか?

何もしなかった場合、その人物がどのようになるかを少し触れておきます。

 

ツインレイの出会いで起こる試練は、悟りの世界への“強制的な招待状”のようなものです。

多くのスピリチュアルな教え――仏教、キリストの教え、ブッダの智慧などに共通しているのが「因果の法則」です。

相手があなたに投げてきた感情や行動(石)も、あなたがそれを受け取らずにいれば、自然の摂理の中でその人自身に返っていきます。

それは「罰」でも「仕返し」でもなく、「学び直すための流れ」とも言えます。

だからこそ、あなたは内面の平和とバランスを保ち、怒りの感情を手放し宇宙にゆだねて大丈夫なのです。

 

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運営者はこんな人

少し運営者の情報をお伝えしておきます。

  • 2020年頃から開運/ソウルメイト・ツインレイの分析日記をつけ始める。

2017年頃からWebの勉強をした際に身についた分析思考が元にあり、開運やソウルメイト・ツインレイ等といった事が「本当にそんなことがあるのか?」といった疑問を抱き、自分自身で確かめるようになる。

  • アラフィフ50代前半
  • 本物ツインレイに出会ってからお寺の後継ぎで戦死した祖父が気になる享年20歳。
  • 20代から悟りについて気になり生き方や人間性について注意深くなる。
  • 20歳頃からゲン担ぎなどに振れる傾向があり、現在は同一の神社は年間でも10回程は行くようになり神棚も祀り日課となる。
  • 25歳以降人生の節目辺りでUFOを見るようになる全4回。いずれも人生が変わる節目に見る。終了の合図を教えるかのように現れてるのではないか?と最近は感じる。
  • 30代の時TVが死ぬほど要らないと感じており地デジ化と共に捨てる。TV番組の時間が自分の時間管理が構成されていることに気づく
  • 断捨離は2017年辺りでスーツケース1つになるくらい捨てたが、最近、仕事と勉強で物が増えてる気がする。
  • 本物のツインレイに出会ってから共感力が高すぎる事に気づく、その傾向は前々から自覚していたが最近酷くなる。

 

 

 

 

 

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